◆エキマエニ Come On
糸魚川駅前での「エキマエニCome One2009」に出掛けてきました。「ジオパーク雁木茶屋」がワッフル、たこ焼き、大判焼きの店を出すのでその準備の手伝いがてらです。
多くの市民が楽しみにしているイベントで、今日の上越タイムスには次のように取り上げられていました。
夏の糸魚川に元気を呼び込む「エキマエニ Come on 2009」が十五日、JR糸魚川駅前の特設会場で行われ、ダンスやライフなど多彩なパフォーマンスでにぎわった。
今年3回目。同市に住む二十代二十代の若者でつくるまち活性プロジェクトチーム、E・L・Cが中心市街地の活性化を狙って開いている。毎回約3千人を集める同市の夏イベントとして定着してきた。
今回はお盆で天候にも恵まれ、オープニングから大勢の市民が会場を埋めた。イベントはダンスあり、チアリィングあり、音楽ライブありと盛りだくさんの内容。駅前通りを歩行者天国として開放し、夜まで活気づいた。
3年目で新企画も多く、中でも米田徹市長と若者とのストリート対談には集まった市民も注目。園児から若い世代の社会人まで代表八人が 「ジオパークの取り組みは」「世界認定に向け市民が協力できることは」など本格的なものから、 「部活は」「市長の仕事ってなに」「好きな色は、デザートは」など、普段聞けないものまでズバズバ。米田市長は時折"冷や汗″をかきながらも、一つひとつの質問に真剣な表情で答えていた。
2009年8月16日 上越タイムス(糸西タイムス)
◆須沢カラオケ・仮装盆踊り大会
お盆恒例の須沢地区公民館主催のカラオケ大会、仮装盆踊り大会が行われました。私は、仮装盆踊りの審査員を仰せつかり、区長さんや敬老会の役員さんと一緒に楽しませて頂きました。
PM6:00からカラオケ大会です。オープニングに館長さんとデュエットで演歌を一曲歌いました。調子が出たところで、館長挨拶からスタートです。
飛び入りも入り、楽しい時間でした。お年寄りのパワーに脱帽ですね。
7時から仮装盆踊り大会です。
この審査が難しい。暗いので、仮装者の年齢も良く分からず、しかも短い時間でした。
お年寄りと子どもさんに配慮して・・・。
7時から抽選会です。
あらかじめ各家庭に配付された区と班、指名を掻き込んだ札を箱に入れ、公民館の役員さんが抽選で、五等から順に発表します。
毎年の楽しみで特賞は三万円相当のホットプレートです。
名調子のかっちゃんの司会で大いに盛り上がりました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。